皆さんは成人であれば、恐らく何らかの保険に加入しているでしょう。

車を所有しているなら『自動車保険』

家を所有もしくは賃貸しているなら『火災保険』、『地震保険』

スポーツをしている方なら『傷害保険』、ゴルフなら特別に『ゴルファー保険』

保険は生活に密着していますが、これらの保険は“ 損害保険 ”の分野です。(以下損保と略)

損保の世界は基本1年更新です。翌年も続けていきたいなら、毎年決まった月に更新の時期が来るはずです。例えば、6月10日が保険の開始日であれば、その翌年の6月10日が満期となります。そして、満期が6月ならば、保険代理店として更新の電話ができるのがその2か月前の4月からとなるのが一般的です。

ということは、皆さんが保険=損保について考えたり意識したりするのは、“ 満期の2か月前ぐらい ”ということになります。

人はあまり保険について考えたくないと聞きますが、1年に一度は考えるタイミングが実はやってくるんですね。しかし、保険は目に見えない商品だからこそ、補償(保障)の内容や保険料(掛け金)について今一度検討してみるべきだと私たちは思います。

大切なことは“ 納得感 ”です。毎月それなりの保険料(掛け金)を支払うのであれば、自分自身がまずその内容をしっかり知るべきです。自分自身がその保険に対して納得できるからこそ、気持ちよく保険料を支払うことができます。そうでなければ非常にもったいない話だと思います。それから、自分自身にとって今の保険代理店が性に合っているかどうかも検討する大事な要素です。付き合いだけで加入しているだけなら、一度考え直してみるのもいいかもしれません。オンリーワンの保険を持つことをお勧めします。

一方、生命保険(以下生保と略)についても触れていこうと思います。どんな保険があるのか?

結婚し家庭を持ち子どもが産まれたら『死亡保険』

将来の老後に備える『年金保険』

病気やケガで入院、手術に備えるために『医療保険』、がんが怖ければ『がん保険』

これら生保も生活に密着しています。

しかし、損保と違って生保の場合は、満期が1年ではなくもっと長期に渡ります。保険の期間が10年なのか、一生涯(終身)なのか、いずれにしても長い商品であることに間違いありません。だからこそ、より深く“ 納得感 ”が求められます。一生涯を決めるかもしれない生保についてはいつも意識して注意することが求められます。

特に生保の場合は、自分や家族=人の命を取り扱っていることもあり、本当にぴったり合っているかどうかはわかりません。セカンドオピニオンがあってもいいかと思います。今一度、自分の保険証券を見ながら検討してみるのもいいかもしれません。

損保も生保も考えるタイミングが来た時は、今まで以上に保険に対して意識してみることをお勧めします。もし、セカンドオピニオンが必要ならば私たちにご相談ください。